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2024/03/01
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カテゴリ:介護のお仕事
土日に働く地域密着型特養にて、

私の所属するユニットの、
土日の人員配置は、
基本介護職員1名なのです。。。

命を預かる
職場の人間として、
ちょっとちょっとあり得ませんわーーー!!!
と思わざるを得ない状況であります。

10名の利用者さんが
暮らされるユニットにおいて、

介護者が1名ということは、
ヒヤリハットや事故が起きる可能性が
非常に大きいのです!

何故なら。。。

排泄介助など、
居室で行わなければならない介助の際には、
扉を閉める必要があるために、

その間は
他の利用者様の状況を
把握することができないのです!!

利用者様が
転んでたらどうするんですか?と、
私たち職員は心配をするのですが、

施設的には毎回、
『国の基準配置』との回答です。。。

そんな中、
施設指示による自宅研修を
しれ~っと受けさせられまして、

その内容は、
ヒヤリハットを防げば
大きな事故を防げるというものでした。。。

見守る職員がいないのに
ヒヤリハットをどう防ぐのでしょうか???

問題が起きるであろうと思われる状況を
国の基準とする、
この国のもくろみはどこにあるのでしょうか???

そんな状況下、
介護従事者が身体を張ってまで
働く必要がどこにあるのかな?と、

そう思わざるを得ない
この頃の介護のお仕事です。。。

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最終更新日  2024/03/01 03:33:25 AM
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