|
テーマ:競馬道(479)
カテゴリ:競馬全般
パーソロンの最高傑作
父は言わずと知れた完全な7冠馬のシンボリルドルフ その血脈を受け継いだトウカイテイオーも父にはかなわなかったが 皐月賞、ダービーのクラッシックとJCに有馬記念の4冠馬と輝かしい実績を残した 兄弟としたらビワハヤヒデとナリタブライアンが美しいが 親子ではシンボリルドルフにトウカイテイオーが1番美しい その馬主さんのトウカイトリックが今週のアルゼンチン共和国杯に出走する しかしヴィーヴァヴォドカの母父はトウカイテイオーなのでむしろこちらのほうかな 常識的ならアーネストリーに動きのいいハイアーゲームでしょうか 今週は東京競馬場にトウカイテイオーに逢いに行く予定でしたが 嫁さんが乗らないので敢えなく取り止めになりました 家庭が1番で競馬が2番なので仕方ないですね ん、何か変だな!? いつか牧場で逢える日を。。。 勝負レースの1つになるであろうテスタマッタの仕上がりが生ぬるく感じた サクセスブロッケンは坂路で51秒6でラストも12秒5なら不動でしょう 上がり馬のワンダーアキュートにマチカネニホンバレは好調キープといったところ ダイショウジェットも変わり身がありそう トランセンドにシルクメビウスは時計的には及第点 あとは調教掛けするサイレントプライドは 人気になれば妙味はないが人気薄なら買いたい1頭だ 最後にスマートギアは前にも書いたが、天才が急かせるとダメなタイプと言っていた 前走の京都大賞典は祐一がそれを忠実に守っていた ペースも流れたが道中最後方からの直線一気でした しかし今回はハンデ戦 騎手はオウケンブルースリの菊花賞で自ら動いて差し切った騎手である スローに流れて自ら動くと危ない結果になりそう どちらかと言えばジャガーメイルのほうが信頼性はあるでしょうか どっちにしても勝負レースには出来ないとみている by 拡大馬券師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[競馬全般] カテゴリの最新記事
|