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テーマ:競馬道(479)
カテゴリ:競馬全般
今日のサンスポに岡部氏がシンボリルドルフと千葉のシンボリ牧場で再会したと載っている
29歳になったそうだが、人間でいうとすでに80歳は優に超えているらしい また今週のギャロップの風のたよりどはニシノライデンを掲載している 日高にある西山牧場の山田部長のコメント 「シンボリルドルフと同じ時代に生まれて、そして一緒に競馬をできたことは誇りですね」 京都新聞杯、鳴尾記念、阪神大賞典、産経大阪杯のG2を4勝した 朝日チャレンジCで1位失格となり、 天皇賞春ではミホシンザンのハナ差2着だったがまたも失格になった 私はこのレースを立川ウインズで見ていた ニシノライデンがアサヒエンペラーを妨害して失格になり 馬券は的中したが私はうれしくなかったと記憶してる その理由は、今でも2着はニシノライデンだと思っている 後に西山牧場社長の正行さんの本を読んだのですが、 「あの時はG1の2着の賞金がのどから手が出るほど欲しかった」 と書いてあったのを覚えています 「降着制度の生みの親、なんていわれますが、いろいろな意味で個性派です。 もうこんな馬は出ないかもしれませんね」とスタッフのコメント この時代ではスズパレードがいる ルドルフ時代の生き残りと言われながら最後に宝塚記念を勝った記憶がある 重賞も数多く勝ち、長期休養明けで重賞も勝った記憶も残っている シンボリルドルフやニシノライデンだけじゃなく私もかなり年を取ったんだなぁと つくづく思った日でした by 拡大馬券師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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