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テーマ:競馬道(479)
カテゴリ:競馬道
チアズグレイス チューリップ1番人気
テイエムオーシャン チューリップ1番人気 アローキャリー アネモネS1番人気 スティルインラブ チューリップ1番人気 ダンスインザムード フラワーC 1番人気 ブエナビスタ チューリップ1番人気 キストゥヘヴンが勝った年はコイウタが3着クイーンC1番人気 レジネッタが勝った年はチューリップ1番人気のトールポピーが8着 桜花賞の勝ち馬に限ると前走トライアル1番人気馬が有利になります まずチューリップ賞はアパパネ 続いてフラワーCがサンテミリオンも出走出来ず アネモネSはアニメイトバイオ そしてフィリーズレビューがラナンキュラス もう少し考えましょうか 血統論というほどじゃないですが、去年の桜花賞は母父カーリアンのワンツーでしたね その前のレジネッタは父フレンチデピュティ 3着ソーマジックは母父フェアリーキング その前のダイワスカーレットの母父にはノーザンテースト 3着カタマチボタンの母父カーリアンでした 母か母父にノーザンダンサー系で父がサンデー系の馬が直近の桜花賞を支配しています これを照らし合わせるとアニメイトバイオが浮き出て来ます これは罠だろうか ミスプロのワンツーなんか一度もないが逆にこれが答えかも知れない あくまでも勝つチャンスのある馬で本命対抗を決めたいと思ってます これが最善の馬券法だと信じます 腹の中では本命対抗は決まっています 今回のG1からミリオン馬券法をチャレンジしたいと思います 乞う自分自身にご期待します 桜花賞も終わってみたら簡単だったなと いや今年のG1は簡単だったねと言いたいね by 拡大馬券師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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