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テーマ:競馬道(479)
カテゴリ:展望
ダービーに1番近い存在はヴィクトワールピサになった
過去の歴史からそう言わせている しかし今年は何かが違う あの藤沢調教師が若い頃から立ち姿が良くて期待していたペルーサが その期待通りに成長して来た 前走の若葉Sはトウカイテイオーらも輩出した1番の出世レース その若葉Sで後の皐月賞2着馬を競り落とした その勝ち時計は翌日の古馬準オープンの但馬Sの2分2秒4を遥かに凌ぐ 1分59秒9は過去20年で最速となった 顔立ちもとても美しく、過去のスターホースに入っても3本の指に入るくらいのイケメンだ 皐月賞は岩田騎手の馬場の乾きが速い内を付いた勝ち方のヴィクトワールピサなら チャンスはかなりあるとみています このままの東京の天気なら良馬場が見込めそうなので青葉賞は持ったまま勝つか、 2分24秒台で走ってくれるんじゃないかと思っています NHKマイル組のサンライズプリンスにダノンシャンティ 皐月賞1着のヴィクトワールピサと2着のヒルノダムールらの強敵を負かすには 青葉賞で強い勝ち方が求められる ぜひ東京でみたいね 相手はやや能力が見えてしまったトゥザグローリーよりも 前走の内容が良かったトウカイメロディにクォークスターに魅力を感じます 最後に穴なら東京で見直したいサクラエルドールを狙ってみたい by 拡大馬券師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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