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テーマ:競馬道(479)
カテゴリ:展望
軽すぎる馬場の為にスピードに乗ってしまう
騎手もそれほど速いとは感じてないんじゃないか とりあえず何かヒントになるかも知れないので載せてみる 先週の日曜日の8R4歳500万下芝1600m 私はラルケットを狙ったら逃げて2着に粘った 勝ったのは鼻出血を2度起こしたことのあるクリールトルネード この馬は2番手から抜け出した 勝ちタイムは1分32秒9 前半4ハロン45秒6で上がりは47秒3 その2時間後のヴィクトリアマイルG1 勝ちタイムは1分32秒4 前半4ハロン45秒5で上がりは46秒9 内容的には500万下を少し上回ったくらいだが、 この2レースをみて前半3ハロン34秒、4ハロン45秒で行っても粘れちゃう馬場だった 差しも軽い馬場の適性があればこれる馬場でもある オークスよりもダービーのほうがよりわかりやすいか ペルーサ、ルーラーシップ、ダノンシャンティの3頭は合格だろう またローズキングダムも東京スポーツ杯から合格ではないか アリゼオ、ハンソデバンド、ヒルノダムールも合格 ここまでで7頭になる ほどよい数字になった 3単ボックスなら2万くらい 1頭軸マルチなら1万くらい 1頭軸マルチならヴィクトワールピサを入れても1万五千円で収まる アリゼオにキングダムは人気が落ちるから配当的に妙味がある もっとも人気が落ちるのがハンソデバンド 1番狙い目があり攻めるならコレ 安全策ならルーラーシップに勝ち、 ペルーサと接戦でヴィクトワールピサとも内外の通った分の差だったヒルノダムール オークスよりは視界良好かも アパパネは軽い芝はいいなぁ ショウリュウムーンも良さそう シンメイフジもいいだろう アニメイトバイオにアプリコットフィズも合格か 穴ならタガノエリザベートにプリンセスメモリーだろうか ステラリードにモーニングフェイスは買いたいんだけどなぁ by 拡大馬券師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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