|
テーマ:競馬道(479)
カテゴリ:競馬全般
男にはどうしても譲れないことがある
たとえそれがダメだとしても貫かなきゃならないこともある 去年の菊花賞とJCに有馬記念 負けたレースだったがどれも超一流の負けだった スローに落として勝ったとしてもこの馬の評価はさほど変わらないだろう 天皇賞秋に有馬記念を逃げて魅せたダイワスカーレットを操ったアンカツならわかるはず リーチザクラウンはダイワスカーレットを上回るスピードの持ち主だということを 最短距離を走れる枠を引いたのも運命でしょう 敵はいない 自分との闘いだ 他の馬が影さえ踏めないラップを刻み込んで史上最強のマイラーの誕生を期待したい そんな思いを抱いています by 拡大馬券師 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[競馬全般] カテゴリの最新記事
|