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テーマ:競馬(182)
カテゴリ:展望
勝てない馬は未勝利のまま終わる。
このクラスにいつまでもいる馬は常識にはかからない。 馬柱の成績を鵜呑みにしてはならない。 千二に良積がある馬が次に千を使ってくることがかなり多いのだけれども そのほとんど勝てていない。 こういう馬たちが勝てていればみんな馬券でもっと勝てているでしょう。 1度でも勝った馬なら当てはまらないが、未勝利馬はそんなに簡単ではない。 腕のない厩務員などは一年間あってもなかなか未勝利を脱することは容易ではない。 腕利きの厩務員は何かあれば成績が良くてもすぐ休養に入れるのだけど 腕のない厩務員は、2着、2着ときた未勝利馬を飛ばしてしまうことなどが少なくない。 目に見えない疲れ、オーバーワークとか焦りから感じることが出来ないのでしょうね。 馬柱の成績が悪くても明らかに馬の状態が上がった場合にトップジョッキーなどに依頼をする。 しかし馬柱の成績がよい馬に人気が集中する。 そして馬券がハズレ未勝利戦を敬遠してしまう。 私は新潟の馬券成績が特に悪い。 先週は馬連だったら小倉2歳ステークスもすずらん賞も5百円なら当てていただろう。 まず帯狙いなら馬連に戻したほうがいいみたいだ。 馬連ならかなりの馬券師だと自負している。 少し休養しながら馬連馬券師としてリスタートしたい。 それでも新潟競馬は敬遠したいが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.09 17:04:52
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