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こちら方面の法事はいろいろと準備が必要で、叔母達が数日かけて準備を整えた。
餅をつき、羊羹を練り、淡雪、ちらし寿司、はったけご飯を作り、きれいにパック。 10キロ入りの砂糖の箱、ビール、その他もろもろをセットして、参列した親族に渡す茶の子になる!相当重たくて大きいが、これが風習。 仏間には色とりどりの花輪やお供え物が届き、衣替えのさらしも用意しなくてはならないそう。 法事当日は、お寺さんが来てお経をあげ[なんと一時間半!]、由布岳を臨む霊園に墓参りしたあと、割烹に移動しての食事。とても美味しかったのだけど、これがまた次から次へと食べきれないくらい出てくる。持ち帰り用の容器が事前に準備されている辺りをみると、こんなものらしい。はじめて一周忌、驚きの連続でした~。 法事グッズ 慶弔ともに使える、紫色のふくさ。 金封ふくさ 【ちりめん】 紫色 数珠入れ。 今まで持ってなくて 初盆のときに気付いて、購入。 【新商品!】折りたたみ数珠入れ桜小紋(ピンク) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月08日 23時28分37秒
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