海外赴任準備と海外生活、帰国後の記録

ここ数日、夫の海外赴任準備に終われておりました～。
押入れはさながら伏魔殿。出てくるでてくる不用品。
ざっくざっくと捨てて、さっぱりしました。最初からこうでなくては。


そして、パッキング。
夫の荷物は、ごっついジェラルミンの大きいトランク4個、
機内持ち込み用のキャリーバック、ビジネスバック2個で出発。
航空会社の超過料金は2万円ほど


大きな荷物は事前に、空港宅配QLライナーで送付済み。


ついてすぐ必要な、変圧器なしで使える、
海外仕様の炊飯器は、荷物に入れました。




それと、季節は逆なチリの冬に備え、
羽毛布団も圧縮して荷物にいれました。
あんなにかさばる羽毛が、掃除機でみるみるうちに、
薄くコンパクトになる様は驚き！！


マキタのコードレスクリーナーでも、
全然問題なし！でした。
家中の羽毛を圧縮して持っていくつもりです。


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お酒類はトランジットがある場合、
機内に手荷物として持ち込むと、経由地で没収されるかもとのことで、
預けいれの荷物に。


百貨店だと、プチプチに包み→箱にいれ→包装→プチプチと、
頼むと、ちゃんと丁寧にしてくれます



出発前のランチは、すし屋さんから出前をとる。
美登利寿司 鮨松 調布店
この辺りでは、おいしいと思います。


おとなは、松にぎり（1700円）



ムスコには、子供寿司（800円）



ムスコ予想通り、
　いくらしか食べず。　
「もうご馳走さま～」って、一貫だけなんですけどー。


いやー、ホントにいいの？
って、残りはおいしく頂きましたがね～。
すし屋に一緒に行けるのは、まだまだみたいです。



すしも食べたことだし、
パパさん、いってらっしゃい
いい家みつけておいてね～。