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2008年04月06日
テーマ：海外生活(7773)
カテゴリ：海外転勤・チリ
チリはサンティアゴにおける、日本食事情。。 果たして、どんなものがいくらであるのか？ 我が家が使う引越業者さんは、 船便も航空便でも、一切 食料品ＮＧ  和食中心な我が家にとっては死活問題・・・。 さて。 日本食を入手できるのは、 こちらの、韓国食材店の模様。 田舎の売店みたいで、風情がありますねぇ。  泣きそう・・・なのは秘密です。 夫が買い求めたもの。 アメリカ製？かと思われる品々。。。 乾燥うどん約700円、玄米茶約400円、カットわかめ約350円です。  どうでしょうか？想定内？ お茶は死ぬほど持っていこうと思います。 うどんは手打ちにするわ。 お次。 バーモンドカレー・パックご飯約700円、うどんだし約400円。 パパ、パックご飯高すぎー。 業務連絡：炊飯器で炊いてください。  ものすごいエンゲル係数になりそうです。 和食への未練を断ち切って、現地食材に順応しなくては。 チリに遊びにくる人、覚悟しておいてください  夫からの報告 他にあったもの・・・・米（カリフォルニア産コシヒカリ５キロ２８００ペソくらい？） 黒米、小豆、大豆、こんにゃく粉、雑穀米、おかめ納豆８００ペソ 冷凍うなぎ４５００ペソ、ラー油１５００ペソ、醤油（約300円）、 七味とうがらし、冷凍ぎょうざ、のり、ポン酢、すし酢、みそ、 インスタントみそ汁、うめぼし、キムチ、なめこ、 乾燥しいたけ、緑茶、麦茶、かっぱえびせん（韓国バージョン） コアラのマーチ、ポッキー、キノコの山（韓国バージョン） 料理酒、みりん、日本酒（カリフォルニアのもの約2000円） 冷凍さば、白菜（ここで文字がきれている） ぐぐぐぐわぁ、と呻きながら、 ヤフーで通貨換算してます。 でも、意外にあることはあるのね。 ただし、味にこだわらなければ、、の話。 我が家の調味料は、 こだわり無添加な生活クラブ・スピリッツのものがほとんど。 どちらかというと、食品にはこだわっている方。 スーツケースに入れて必死にもっていくか、 現地で勝負するか、悩みどころです。 トランジットの米国で買うという選択肢もあり。 ちなみに飛行機は、ニューヨーク経由が没になり、 ロサンゼルス経由になりそうです。 ムスコ対策で一泊いたしますが、ロスは初めて。 日本食スーパーのミツワマートまでいけるか？？？ どこに泊まるか？？ トーランス市？ 空港近辺？ と、またまた調べること山積みです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年04月06日 07時30分33秒
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