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カテゴリ:薪ストーブ
おはようございます、
紙太材木店の田原です。 11月ももう下旬ですが そこそこ暖かい日が続いて助かります。 そこそこ暖かいのですが 一旦火を入れ始めると 毎日つけてしまうのがこれ マキコDX この事務所に来て、もう丸4年 ホンマの製品ですが出身は中国 ホームセンターではよく見かけるタイプです。 お値段は本体が5万円ほど 煙突を入れても7、8万 既存の窓に煙突を通しましたから 特別な工事はしてませんからこの値段でできました。 でも、ストーブ本体の2次燃焼の金具は落ちてしまい 再取り付けには本体をホンマに送らなければなりません 友人の鍛冶屋さんにつけてもらってもそこそこかかりますから 引退も視野に入ってきました。 設置当初からその構造と金額から5年持つかと心配していましたが そろそろ限界です。 ただ 本格的な薪ストーブをつけるとなると 本体、煙突、設置費などを合計すると 100万近くは覚悟しなければなりません、 20年~25年使えるとしても 事務所で使うにはちょっと贅沢 と言っても後継機を考えなければなりません。 先般、お伺いした山一木材さんのKITOKURASUで使われているストーブ レッドべア 長野で作られている国産の薪ストーブで 信州カラマツストーブというところで 出しているもの。 広葉樹だけでなく 針葉樹・間伐材・廃材・ペレットまで燃やせる優れもので 山一さんではレッドベアじゃなくて ブラックピッグと呼んでるとか マキコには出来るだけ働いてもらいますが 後継機の候補の一つです。 事務所使いなので 設置も煙突もこちらでしますから 費用はグンと抑えれそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年03月21日 21時19分40秒
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