カテゴリ:カテゴリ未分類
今日6本目の集中講義です。
五元魂(ごげんこん) 新しい言葉が出てきました。 私たち日本人が認識している神様は 八百万の神(やおよろずのかみ)といって 本来は龍の姿をしていますので「龍体神」りゅうたいしんとお呼びしています。 これまでは霊能力のある人に確認されています。 決して「想像」の存在ではありません。 しかし神の世界はひとつの単純な世界ではありませんでした。 たくさんの、そう、「多重層構造の世界」だったのです。 科学の世界でも新事実がわかってきました。 私たちが存在する宇宙は、どうもひとつの単純な宇宙ではないと。 宇宙から宇宙が産まれ、消えていく宇宙もあり その中で生き残った宇宙が進化して、今の宇宙になっている。 実際の宇宙は多重構想であると。 物質世界と神霊の世界は同時進行のようです。 初めのひとつ神、根元様は不思議なことをしています。 この世に「五つの神界」を作っているようです。 正しい言い方をすれば ご自身が5分割されているようです。 根元神界 人祖神界 根元直流神界 源流家祖神界 龍体神界 世乃元之神が自らこう命名した五つの神界です。 その上で人間創生に当たり このそれぞれの五つの神界の「魂」を 人間に注入しているのです。 ひとつを五つに分け、再びひとつにまとめ上げる。 私には根元様が単純分身するのではなく この方式を採用して、ミニ根元を作っているとしか思えません。 つまり人間は究極の完成品である可能性があります。 神々が何ゆえに、実際は、人間を羨ましがり、恐れるのか。 この辺に秘密がありそうです。 ですから今まで神は 五元魂のことはひた隠しに隠してきました。 しかし今や地球が壊れようとしています。 神と霊と人間が力を合わせなければ 『彼ら』が埋め込んだ時限爆弾、地雷は取り除けないのです。 とうとう時代はこんなところまで押し迫ってしまいました。 2013年まで残された時間は、たった4年です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|