先日紹介したとんかつの「五郎十」（ごろうじゅ）

の帰りにせっかくだから

「三保の松原」に寄ろうというコトで

腹ごなしの散歩にと松原に行ってきました。

「三保の松原」は静岡県下でも有名な景勝地で

観光地にもなっています。

駐車場から緩やかな石畳の階段を歩きます。

この階段を昇って行くと松林が見えてきます。

この松林は総延長７ｋｍ

５万４千本の松が並んでいます

ここで有名なのは「羽衣の松」です

その昔、天女が舞い降りて水浴びをした時に

その天の羽衣を松の枝にかけたそうです

こちらが「羽衣の松」で樹齢６５０年の老松です

松林を抜けると駿河湾の海が広がっています

この日、お天気は良かったのですが

うっすらと雲が広がり残念ながら

富士山は見えませんでした。

お天気がよければこのような景色が楽しめます。

参考写真・静岡観光協会

さて、

実はここであるコトをすると

『願いが叶う』と言われていますが

それは次回のお楽しみに

ここでの名物もご紹介しちゃいますよ

（今日だけでは書き切れなかっただけで～す）

ホントの天女さまは天の羽衣を隠されて

天に帰れなくなってしまうお話です。

凸(￣▽￣〃)天女サマ～

最近、時間がなくてみなさまへの訪問が

周り切れていません。申し訳ありません。
ペコm(_ _)mペコ

遅ればせながらも

必ずお邪魔させていただきますので

ちょっとお待ちくださいね