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カテゴリ:手芸、読書、音楽鑑賞
【内容情報】(「BOOK」データベースより) ハンナはお菓子作りの腕をいかして、世界一おいしいクッキーを出すお店を経営している。 店の評判は上々、地元の人たちのくつろぎの場として愛されていた。 そんなハンナの悩みといったら、「結婚しなさい」とうるさい母親くらいのもの。 忙しくものどかな毎日だったが、ある日、店の裏手で牛乳配達人の死体が発見され、町は大騒ぎに。 義弟である保安官助手に捜査を手伝うと約束してしまったことから、ハンナは自慢のクッキーを手に町の人たちへの聞きこみを始めた。 おいしいものの前ではだれしも口が軽くなる。 思わぬ名探偵ぶりを発揮するハンナだが…。 甘くコージーなお菓子ミステリー・シリーズ第一弾。 クッキーを片手に事件の真相にせまります 本の途中に小説に出てくるクッキーのレシピがあります。 ただ、1カップが240ccとアメリカの表示で、沢山出来上がりそうなレシピです(笑) 出来上がりの写真や絵が無いのでちょっと作れませんが… 翻訳した本は苦手で中々進みませんでしたが、後半からだんだんと面白くなりました 好きなクッキーやお菓子だけを作って暮らせていけるこの街って良いなぁ 現実からこの世界に逃避したいです 実はこのシリーズ第8弾まで読んでいます(笑) 今日から仕事なので、手づくりの物も無くこの本のシリーズが毎日続く予定です(笑) ランキングに参加中です 宜しかったらバナーのクリックをお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/11/24 06:01:15 AM
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