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テーマ:時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ:手芸、読書、音楽鑑賞
くらやみ砂絵
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 江戸は神田の呉服屋の主・幸右衛門の通夜で不可解な事件が。 どう考えても、死んだ幸右衛門が棺桶から起き出して通夜客の一人を刺し殺し、逃げたとしか思えないのだ。(「天狗起し」) ここで登場するのが、地面に五色の砂で絵を描くのが商売の砂絵かきのセンセー。 怪事件を見事な推理で解決していく。 【目次】(「BOOK」データベースより) 不動坊火焔/天狗起し/やれ突けそれ突け/南蛮大魔術/雪もよい明神下/春狂言役者づくし/地口前灯 砂絵シリーズ第2弾。 前作に登場したイブクロがセンセーの仲間に。 下駄常もすっかりセンセーに頼りっぱなし?(笑) 江戸時代の短編ミステリです うーーん、センセーの容姿はこのイラストなのかな… もうちょっと私のイメージが違います(笑) もしドラマ化になったらちょっと若い時の高橋英樹さんが良いかな?? ランキングに参加中です 宜しかったらバナーのクリックをお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/01/10 12:30:37 AM
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