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テーマ:時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ:手芸、読書、音楽鑑賞
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 木枯らしが吹き、江戸が寒気に包まれる頃、佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で穏やかな日々を過ごしていた。 そんな折り、武家の諍いを通りすがりの磐音が仲裁する。 茶道具の貸借が騒ぎの因らしいのだが…。 春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十九弾。 次巻では家族が増えているのかな?? ランキングに参加中です 宜しかったらバナーのクリックをお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/01/10 02:16:20 PM
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