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カテゴリ:手芸、読書、音楽鑑賞
ぼくが探偵だった夏
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 光彦・小学校五年生の夏。クラスに軽井沢からの転校生・本島衣理がやって来た。 初対面の印象は最悪! それなのに隣の席だなんて、女という生き物が苦手な光彦には辛い毎日だ。 でも、待ちに待った夏休み、光彦は今年も恒例の軽井沢の別荘へ…。 そこで、夏の友だち・峰男くんから偶然、衣理を紹介され再会する。 話をするうちに光彦は、最近、軽井沢で行方不明になった女の人がいるという話を聞き、三人で現場に行くことに。 すると、怪しげな「緑の館」の庭で大きな穴を掘り、何かを埋めようとしている男の姿が! その直後から不穏な空気が光彦の周囲に漂いはじめる。 埋められた物は何だったのか? 平和な軽井沢でいったい何が起こっているのだろうか!? 「浅見光彦シリーズ」でお馴染みの“あの人”たちも登場。 ジュニア向けの本なので活字がとても大きかった(笑) 血なまぐさい話もないので小学生からでも読めます。 こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しました (ランキングではありません) ランキングに参加中です 宜しかったらバナーのクリックをお願いします 応援クリックありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/05/24 09:59:51 PM
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