1040345 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

Mokuyou's Diary -色々な日々ー

Mokuyou's Diary -色々な日々ー

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

もくよう☆

もくよう☆

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2024/11
2024/10
2024/09
2024/08
2024/07
2024/06

日記/記事の投稿

ニューストピックス

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

設定されていません。

お気に入りブログ

daikichi*mama's dia… daikichi*mamaさん
マイールさん
A's room あたる0007さん
2010/06/30
XML
 高橋克彦自選短編集(2(恐怖小説編))

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
地吹雪の夜道で、若い男女が乗った車が大木に衝突した。男は即死らしい。
“私”は女を助け出し、最寄りの雪泊温泉に避難するが、奇妙な客や座敷牢を目にして正気を失ってゆく(「ゆきどまり」)。
連続刊行の二巻は「優れた怪談の底辺には、愛がある」という著者の信念が凝縮した、哀しくも背筋の凍る恐怖小説23編。

【目次】(「BOOK」データベースより)
ゆきどまり/さむけ/ささやき/おそれ/陶の家/鏡台/幽霊屋敷/ねじれた記憶/記憶の窓/電話/母の死んだ家/鬼女の夢/うたがい/神社の教室/不思議な卵/桜の挨拶/飛縁魔/寝るなの座敷/花嫁/猫屋敷/私の骨/大好きな姉/マリオネット


数枚のかなり短い短編もあり、解説には作者自身を反映した(?)部分が多いように書かれていました。

ちょっと似通った設定があるのもそのせいかもしれません。

恐怖小説だけに、怖い話も多かったです。

他には下の2冊のシリーズがあります。

 ミステリー編

 時代小説編

ブクログ

こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しましたスマイル
(ランキングではありませんスマイル)


ランキングに参加中ですスマイル 宜しかったらバナーのクリックをお願いしますスマイル

ブログランキング・にほんブログ村へ  CoRichブログランキング

応援クリックありがとうございますスマイル





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010/06/30 11:31:24 PM
コメント(0) | コメントを書く
[手芸、読書、音楽鑑賞] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X