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テーマ:時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ:手芸、読書、音楽鑑賞
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 彦四郎が禅修業からもどり、いつも通りの平隠が鎌倉河岸に戻ってきたころ、宗五郎の許に、相談事が持ち込まれた。 大店の古着問屋の倅が、吉原に居残りをし、下働きをしているのだという。 なんとか連れ戻して欲しいと頼まれた宗五郎は、亮吉を吉原に送り込むが…。 一方、八丁堀から火の手が上がり、奔走する宗五郎と政次。 出火は、なんと与力の須藤家からのものだった─奉行の進退に影響しかねない事態に、密命を受けた金座裏の面々が動き出す。 大好評シリーズ第十六弾。 ドラマも終わってしまいました。 小説を読んでいてもすっかり登場人物と俳優さんが一致して来ました。 時代小説っぽくない主題歌ですが、声も綺麗で良い曲でした。 政次役の人は普段は金髪なのかな??(笑) 第2弾も放送してくれると嬉しいなーー。 こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しました (ランキングではありません) ランキングに参加中です 宜しかったらバナーのクリックをお願いします 応援クリックありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/08/25 09:31:04 PM
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