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テーマ:時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ:手芸、読書、音楽鑑賞
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 享保十一年初秋、江戸の金杉家では父不在のまま、長女みわとめ組の纏持ち昇平の祝言の日を迎えていた。 同じ頃、嫡男清之助は長きにわたる回国修行を終え、鹿島の米津寛兵衛の墓前にあった。 そして惣三郎と神保桂次郎は、あろうことか積年の仇敵である尾張の柳生新陰流道場に! 因縁渦巻くこの地に踏み入った真意とは!? 上覧剣術大試合は目前、急展開の二十三弾。 相変わらずの剣術一筋の金杉親子です。 みわの祝言がありこちらはこちらで事件勃発(?) これからも慌ただしそうな金杉家族のようです。 次巻は剣術試合なのか? それともまだまだ修行&事件なのか?? こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しました (ランキングではありません) ランキングに参加中です 宜しかったらバナーのクリックをお願いします 応援クリックありがとうございます
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最終更新日
2010/11/07 12:49:56 PM
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