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テーマ:時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ:手芸、読書、音楽鑑賞
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 豊後森藩下屋敷の厩番・赤目小籐次は、大酒会で一斗五升の酒をあおって藩主・久留島通嘉の参勤下番の見送りを欠き、奉公を解かれる。 だが、そこには小籐次のある目論見があった。 江戸城中で他藩主から辱めを受けたことを通嘉から聞かされ、脱藩して意趣返しをする決意を固めていたのである。 大名行列の襲撃―。 小籐次の孤独な闘いが始まった。 新しいシリーズを読み始めました。 主人公が私と同じ身長(笑) この時代、珍しくないのかもしれないですね。 こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しました (ランキングではありません) ランキングに参加中です 宜しかったらバナーのクリックをお願いします 応援クリックありがとうございます
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最終更新日
2010/11/07 12:52:35 PM
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