|
カテゴリ:読書(2011~)
【【内容情報】(「BOOK」データベースより) 当代を代表する人気作家が、 一九七〇年からの30年間に発表された膨大な数の短編ミステリーのなかから、 “お気に入り”をセレクトした、「謎」シリーズ。 記念すべき一巻目の選者は、東野圭吾。 彼が選んだ8作品に加え、選者による解説も収録。 作品から読んでも、解説から読んでも楽しめる究極のアンソロジー。 【目次】(「BOOK」データベースより) 新開地の事件(松本清張)/ 母子像(筒井康隆)/ 双子の家(赤川次郎)/ 緋色の記憶(日下圭介)/ 北斎の罪(高橋克彦)/ ぼくを見つけて(連城三紀彦)/ 手話法廷(小杉健治)/ サボテンの花(宮部みゆき) こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しました。 (ランキングではありません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/02/20 02:37:05 PM
コメント(0) | コメントを書く
[読書(2011~)] カテゴリの最新記事
|