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テーマ:時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ:読書(2011~)
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 軒菖蒲売りの声が江戸に仲夏を告げる頃、 坂崎磐音、おこんらは尾張名古屋城下に長屋を借り、 落ち着いた日々を送っていた。 そんな折、磐音とおこんは散策の途中、 ふと立ち寄った呉服問屋で揉め事に遭遇するのだが・・・ 春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、 著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第三十四弾。 江戸の舞台が尾張名古屋に移りました。 偽名を使っていましたが、やはり剣さばきは嘘はつけないようです。 今津屋で働いていたような事が名古屋でも繰り返しています。 おこさんにんは元気な赤ちゃんを産んで欲しいですね。 こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しました。 (ランキングではありません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/04/13 08:32:10 AM
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