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2011/04/06
テーマ：時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ：読書(2011～)
【内容情報】（「BOOK」データベースより） 豊後森藩江戸下屋敷の貧しい厩番の倅、 赤目小籐次に、悪童仲間から儲け仕事が舞い込む。 天明の改革が頓挫し、世は打毀し流行り。 ために、大地主の津之國屋が金蔵の警備を願っているという。 小籐次は胡乱な話と思いつつ誘いに乗るが、 その判断は仲間の生死に係る大事件の端緒となった。 「酔いどれ小籐次留書」ガイドブックも収録。ファン必携の書。 酔いどれ小籐次の３０年位前のまだ青年だった頃の話です。 この時の三男坊は今はどうしているのだろう？？ かわら版で酔いどれ小籐次の活躍は耳にしているのかな？ そのうち訪ねて来たりしてと思ったり・・・  こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しました。 (ランキングではありません) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011/04/13 12:20:47 PM
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