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テーマ:時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ:読書(2011~)
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 足抜きしようと夜道を必死に走る若い男と女。 が、無情にも追っ手に捕まり、殺された。 しかも、相対死に見せかけられて…。 明くる朝、車坂町の稲荷に向かった銀次が目にしたのは、 下駄屋の智助と八百屋のおしま、ふたりの死骸だった。 料理茶屋信津屋の若い衆によれば、 おしまは女中として働いていたが、 昨日の晩から姿を消したという…。 今回も短編でした。 本を開くと文字が大きい??!! 行数を数えたら前巻より1行少ない・・・ 寄り道もない捕り物帳と言う1冊でした。 こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しました。 (ランキングではありません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/04/16 08:52:58 PM
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