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テーマ:時代小説がダイスキ(438)
カテゴリ:読書(2011~)
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 連日厳しい残暑に江戸が見舞われる頃、 坂崎磐音、おこんらは尾張名古屋城下の長屋で 落ち着いた日々を送っていた。 折しも、磐音との稽古を望む武芸者が藩道場に現れる。 どうやら田沼の刺客らしいのだが…。 春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、 著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第三十五弾。 弟子とも合流し、おこんさんも無事出産。 この話は田沼政権が倒れるまで続くのかな?? 辛い話が続いていましたが、少し明るい話になりそうな感じも しなくもないです。 こちらのサイトに読んだ本の本棚を作成しました。 (ランキングではありません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/06/12 08:54:15 PM
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