雨の日の心理テスト(結果編)…
「雨の日の自分」を絵に描いてみてください。簡単な絵でOKです…と言うテスト…絵を描いてみました(笑)私。←子供たちに似ていないと言われてしまいました(笑)確かに似ていない(笑)16本位骨のある傘が欲しかったので(笑)レインブーツは先日靴屋さんでモスグリーンのがありちょっと欲しい(笑)レインハットは10年位前に気に入ってかぶっていた白のラルフです(笑)レインコートは春に購入したシルバーと黒のチェックです。そして、娘1号(高1)大きな紙に5センチ位の小さいイラスト…しかも鉛筆…こんな格好で学校へ歩いて行っています。頭の丸いのは10円ハゲかと思ったら…実際にははげていません(笑)…キューティクルなんだそうです。一言「お母さんにはもう無いけどね」と(笑)娘2号(中2)1分位でさっと描いていました。こんな髪型ですが…長靴は持っていないんだけどなぁ(笑)しかし洋服は描いた日に着ていた(病欠の為、制服ではありません)洋服だけど…そして…ダンナ…下手にも程がある(笑)子供たちに「こんな下手な遺伝子が組み込まれているんだよーー」と(笑)「その遺伝子は捨てたい」と娘1号。ちなみに右の字は「えモリ」では無く「えき(駅)」なんだそうです(笑)読めん!!判定は…雨はストレスを表しているそうです。雨そのものの絵が、土砂降りだったり多いと、ストレスがいっぱいある。傘をさしていると、ストレスを回避できているが、傘の大きさで回避具合がわかる。 (例:傘が大きく自分が濡れていない→うまくかわしている。) 傘をささずに濡れている場合は、ストレスをもろに受けてしまう。傘がおちょこで暴風雨→いじめや虐待の可能性もある。家の中にいる場合は、ストレスから逃げている。とりあえず、家族四人どうにかストレスはうまくかわしているようです。これは大学の心理学の時間に出題されたそうです。ランキングに参加中です 宜しかったらバナーのクリックをお願いします 応援クリックありがとうございます