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カテゴリ:勇者ネクロ(姉)の話
こんにちは、鴨の入れ首です。今日はメンテ中にこの記事を書いています。
最近はランサーばかり動かしています。ここ数日U(餌ばかりですが)を連発してソロが楽しくなったというのもありますが、塔適正のテイマが狩場争奪戦の激しいレベル帯なので、狩りにいくのが億劫になっているんですよ…。 蟲秘密の勇者の姉ですが、実はリアルでも勇者です。 家族旅行などで初めて訪れる土地で、真っ先に馴染むのは姉でした。 海外旅行でも定番の観光スポットでは飽き足らず、穴場を探しては路地裏をウロウロ歩いていました。迷子になっても気にしません。数年前に行ったパリでは、観光地図にも載っていないような道を探して迷子になり、両親をパニックに陥れていましたね…。母なんか「もう二度と姉ちゃんと海外には行かない!」と絶叫していましたよ。 その姉が蟲秘密でLv35になったため、ずっと止まっていたメインクエストを進めると言い出しました。古都で私と待ち合わせてペアを組み、MQ1-3-3まで進めました。姉は仕事で当分INできないので、できるだけ進めたいと言っていました。 MQ進めている人はご存知でしょうが、MQ1-3(シーフギルドの関心)はブリッジヘッドを起点とする移動の面倒なお使いクエストです。課金していれば何と言うこともないのですが、無課金の姉はテレポ代も惜しいとブリッジヘッドとオート地下監獄を走って往復していました。2人乗りの絨毯がマジで欲しいと思いました。 オート地下監獄とアジトで、姉とペアハンしていましたが、姉の桃チャ(白チャ)はフォーリンMOBの青チャ並みにウザイです。 姉「あかりをつけましょ爆弾に♪お花をあげましょ毒の花♪」 私「また変な替え歌を…」 姉「ポッポッポ~ハトポッポ♪豆が欲しいか?でもやらない♪世の中そんなに甘くない♪」 A「プ」 ←たまたまアジトで狩っていたシーフさん B「ぶw」 ←同じく通りすがりの剣士さん 私(恥だ…) 移動・狩り・死に戻り(適正外狩場を通過するとき、姉は大抵迷子になります)を繰り返し、タティ女史に羊皮紙を渡すところまでいきましたが…。 私「あとは、シーフギルド倉庫Aの奥にいるタティって人に羊皮紙を渡せばOK」 姉「シーフギルド倉庫って複数あるからややこしいよ」 私「A~Cまであるよ。でも適正レベルが違うから間違える人はまずいない」 姉「ってことは、Cが一番高レベルな訳だ」 私「Bが50~105、Cが100~160かな。…って待てよ姉ちゃん!そこはCだから!!」 慌ててシーフギルド倉庫Cに行った私は、予想通りのものを見つけました 姉「一撃で逝った☆」 私「当たり前だアホ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月12日 12時39分54秒
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