鴨の入れ首の投げ槍日記

　おはようございます、鴨の入れ首です。私の住む兵庫では、朝から冷たい雨が降っています

　私には父方母方あわせて10人のいとこがいます（私自身と姉はカウント外）。四六時中顔を合わせる兄弟姉妹と違い、いとこはたまに会うからこそ懐かしいものです。正月以来会ってないと思っていた従兄に、思いがけない場所で声をかけられたとき、誰だって仰天すると思うんですよ…。



　アリアンで

　どうやら、姉の耳誤爆で身元がばれたようです

従兄「さっきモリネルで見かけたときは正直驚いた(´Д｀)」
私「私も(´ー｀)」
従兄「ひょっとして○○ちゃん（*私の本名）もモリネル適正（Lv580~620）？」
私「違う。モリネルにはソロ狩り」
従兄「へぇ…今Lvいくつ？」
私「402。もうすぐフォーリン卒」
従兄「フォーリンか、懐かしいなぁ(´ー｀)僕はこれから秘密に行くから後で＾＾ﾉｼ」
私「ﾉｼ」
従兄「あ、そうそう」
私「何？」
従兄「親父（*私から見て伯父）が体調を崩したから、見舞いに行ってやって欲しい。叔父さん（*父）や○○ちゃん（*姉）にも伝えて」
私「判った」

　親戚の間でも評判の変人でしたが、まさかこんなところに出没しているとは思いませんでした。従兄弟であることを後悔させてくれるようなアホなキャラ名ですよ(´ー｀)