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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:秘密ダンジョン
おはようございます、鴨の入れ首です。今朝は大変寒いです。
寝落ち露店を出すため古都をうろうろしていたら、姉に拉致されました。 PT組んですぐ、姉の小言が待っていました 姉「拉致しておいて言うのも何だけど、こんな遅い時間まで起きてないで早く寝なさい」 私「姉ちゃん…(´Д`)」 姉ネクロはIN率が低い割りに順調にLV上げしているようです。いつの間にか赤目を卒業し、現在は60台後半です。 私「Lv結構上がってるねぇ」 姉「ソロはマゾいけど、狩りPTには行っていたからね」 私「そのLv帯のPTなら、アルパスB1・バヘルエルフ・エンディング狩り(*伐木場)・テンプラ狩りがあるけど」 姉「エンディング狩りとテンプラ狩りが各2回、バヘルエルフと黒エルフが各1回」 私「黒エルフ?まだ早いんじゃないの?」 姉「低下ネクロは歓迎されるらしくて、PTに困ったことがない」 確かにPT内に低下職がいれば楽です。しかし低下であればKY無課金勇者(=姉)でも構わないというPTが存在するとは思いませんでした(´Д`) その姉は現在オーガ適正です。オーガ秘密は周知の通り鍵シーフ必須で、鍵職の確保が大変です。鍵職を探して延々何時間も募集するなどということは、仕事の合間を縫ってINする姉のような人には耐えられないと思われます。 昨夜も、二言目にはオーガ秘密の愚痴でした。 姉「…と言う訳で、鍵がなかなか来なくてねぇ」 私「赤目とオーガは鍵職の確保が難しいことで有名だよ」 姉「赤目で時々鍵なし特攻したことあるから、オーガでも鍵なし特攻でいいじゃんと言ったら、全会一致で却下された」 私「オーガは鍵なしでは絶対にクリアできないらしいからね」 姉「鍵を待っている間に2時間仮眠取って、起きたらまだ募集してた」 私「うわ…」 姉「諦めて鍵なし特攻で行こうということになって、2度玉砕した。クリアできなかったねぇ」 私「悪いことは言わないから、オーガはやめとけ」 オーガ秘密こと「オーガ巣窟の隠された監獄」(適正Lv65~80)は、オーガの巣窟B1でポタ出しします。私が適正だったときも、ポタ出しそのものは容易でしたが鍵職の確保が大変だったという記憶しかありませんでした。 秘密ダンジョンのストーリーは<オーガたちに捕らえられて監獄に繋がれているハンナを救出する>で良いと思います。 MOBが結構痛く、床罠(即死級ではないものの結構痛い)もあるため難易度はなかなか高目でした。 MAP製作者1では、秘密ダンジョン内の地図は見えません。そのため経験者についていくのに精一杯でした。 姉「秘密そのものは面白そうなんだけどねぇ」 私「秘密は行けてナンボだよ。鍵職探して何時間も粘るほど暇じゃないでしょ?」 クリア報酬は経験値30万(無課金)+2万Gでした。 余談ですが、従兄(高Lvシフ武道)はサブに鍵シーフを持っています。オーガ卒業(Lv80)まで育てては消し、また鍵シーフを作って育てる…を繰り返しているそうです。 姉「鍵シーフは序盤が花だからって、兄ちゃん(*従兄)が言ってたねぇ」 私「fm」 姉「基本は無償だけど、報酬を申し出てきたときは受け取ってるってさ」 私「報酬取るんかい!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月28日 08時34分13秒
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