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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:秘密ダンジョン
おはようございます、鴨の入れ首です。
特にネタになるような出来事もなかったので、初めて秘密PTに参加したときの思い出をお話したいと思います。 私が始めて秘密ダンジョンに行ったのは、ランサー(鴨の入れ首)での廃坑秘密でした。 それまでは、秘密PTには何か特殊な資格がないと入れないと思っていたので、街で秘密募集の叫びを見ても完全にスルーしていました。リストから秘密PTに入れることさえ知りませんでした。 Lv80でいわゆる廃坑適正になってからも、廃坑ポタを持ったまま長い間ソロ狩りしていました。思い切ってポタ枠で廃坑秘密に参加したとき、すでにLv100近くになっていたと思います。そのときはまさか秘密PTに入れるとは思っていなかったので、あわてて赤青POTを買い集めました。 以下に書くのは、そのとき私が作成した覚え書きを抜粋したものです。 今思えば初歩的なものですが、すっかり忘れているベテランも意外と多いのではないでしょうか? <持参するもの> ・薬指 ・赤青POT(赤は多め) ・抵抗装備(魔法抵抗必須の秘密の場合) <秘密PTでの行動> ・秘密PT加入時には、職とLvを明示すること。 ・秘密PT加入時と解散時に必ず挨拶すること。 ・ポタ使用者には必ずお礼を言うこと(自分のポタでない場合) ・「おめおつあり」は「おめでとうございます」「お疲れ様でした」「ありがとうございます」の略。 ・支援職(WIZ・BIS)の支援が済むまで出発しない。 ・経験者より前には進まない。 ・BISから離れないで行動する。 ・飯落ち・風呂落ちするなら抜けること。 …秘密PTの常連なら誰でも知っているようなことですね。しかし、その当時は攻略サイトを見て回って必死に勉強したものです(´ー`) 秘密そのものに慣れた今でも、念頭において常識的に行動したいものです。 ………判ってますかお姉ちゃん?アンタのことですよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月16日 07時18分38秒
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