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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:勇者ネクロ(姉)の話
こんばんは、鴨の入れ首です。
古都で放置露店を出していたら、姉が横を通っていきました。 私「あ」 姉「お」 私「これから廃坑秘密?」 姉「いや、ちょっと藪◎に用事があって」 私「何故?」 姉「知り合いが銀行クエ4することになって、その案内を頼まれたんよ」 私「へー、藪の道順判るの?」 姉「以前アンタと行ったじゃん」 確かに姉自身の銀行クエに付き合ったことはありますが・・・。迷子癖のある姉(リアルでもゲーム内でも地図を覚えるのが苦手)が、他人の道案内をできるとは到底思えません。 私「私が行かなくても大丈夫?」 姉「一度行った道は覚えてるから大丈夫だよ」 だから、アンタの「大丈夫」ほど頼りないものはないんですよ 姉「MAPサイトを印刷して、道順確かめたからw」 私「それなら良いけどね」 姉は自信満々のようです。私は万が一のために露店を畳んでアウグスタに行きました。約10分後、姉から耳が来ました。 姉「ごめん、ちょっと困ったことになった・・・ドーナツ見えてるけど、行けない><;」 どうやら、間違って外周に迷い込んだようです。まさにお約束・・・ 早速、私は姉たちを迎えにいきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月21日 09時30分10秒
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