鴨の入れ首の投げ槍日記

　おはようございます、鴨の入れ首です。

　昨日、姉がＩＮしました。廃坑適正の姉はＩＮすればＬｖの上がり方も早く、もうそろそろＬｖ100も目の前です。
　その姉が廃坑ポタ出しＰＴを組みたいと言ってきたので、名前だけ貸して寝落ち露店を出すことにしました。

姉「アンタいつもこの時間まで起きてるの？夜更かししてないで早く寝なさい」
私「放置露店出して、今から寝るよ」
姉「ポタ出たら解散するから、さっさと寝るのよ」
私「判ったよ」

　その後、しばらく桃チャをぼんやりと観察していました。姉が一人でログ流しするのは、別段珍しいことでもありません。

「飽きたー」
「ちょっと下（＊廃坑Ｂ９）覗いてみようかな」（＊姉は廃坑Ｂ８でポタ出ししてます）
「いい加減ポタ出ろ出ろ」
「ｗｗｗｗｗ」
「このお爺ちゃん（＊メテオ爺）痛いーｗ」
「ポタちゃん、いい子だから出ておいでｗ」
「・・・・・・・・・」

　痛いログが流れていた桃チャが、ふっと途切れました。どう考えても寝落ちでしょう。深夜ですが、姉の携帯に電話をかけました。

姉「ふぁい、○○（＊リアル鴨の名字）でふ」

　寝落ち確定です

私「私だよ。寝落ちしてただろ」
姉「アンタこそまだ起きてたんかい」
私「さっきから10分しか経ってないぞ。寝るならログアウトしてベッドに行け」
姉「アンタに言われるなんて、屈辱や…」

　今度会ったとき、姉を寝落ち女王と呼んでやるつもりです