|
テーマ:REDSTONE(3599)
カテゴリ:プレイ日記
おはようございます、鴨の入れ首です。昨日は大変蒸し暑い日でした。
昨日は体調が悪いなりに、ソロ狩りと秘密(塔・納骨)に行ってきました。3rdチリWIZは塔卒業がもうすぐです。 サブテイマ(沖つ島守)は現在フォーリン適正ですが、モリネル1階外周で狩れる目処が立ってきたので、秘密には募集があったときにしか行きません(言い換えると、フォーリン秘密の募集は大変少ないのです)。 話は変わりますが、オンラインゲームの醍醐味は、ユーザー同士の助け合いではないでしょうか。そのためか、大規模MMOの殆どは完全ソロではクリア不可能なクエストが用意されています。 この「ユーザー同士の助け合い」というのは、どこまでを指すのでしょうか? MMOの場合、PvPにおける味方同士のチームワーク・高難度クエスト遂行PT・ボス狩りPT・チャットでの会話などが考えられます。 RSの場合は、狩りPT・秘密PT・GVがありますね。私はGVには興味ありませんが、6日♪での際どいGチャを見て大笑いすることも少なくありません。 先日、ユーザー同士の「助け合い」について考えさせられる出来事がありました。 偶然、ROHAN公式を見る機会がありました。 新生ROHANをプレイしたことのある方はお判りでしょうが、あれは「合成」システムが非常にシビアです。より良い装備を入手するために武器や防具を合成するのですが、成功率は大変低く抑えられています(特に武器だと1割以下)。低レベル向けの装備でさえ成功率が低いので、初心者には厳しいシステムかと思われます。 以下は、その掲示板から引用・改変したものです。 Q(あるユーザー):高レベル向け装備の合成率は今のままで良いと思いますが、低レベル装備の合成率はもう少し上げた方が新規ユーザーが定着するのでは? A(運営者):合成が成功しにくいのは承知しております。しかし合成率を上げるとユーザー同士の絆ができにくくなります。当方ではギルド仲間や友人などの助け合いを重視しております。 これを読む限り、ROHANの運営者にとって「ユーザー同士の絆」とは金品のやり取りを指していると考えることができます。 同テーマのレスはまだまだ続いたのですが、どれも私を納得させるものではありませんでした。 私は例え友人知人が相手であっても、金品の貸し借りはしません。必ずと言って良いほど揉め事になるからです。姉にはアイテムを援助したことは皆無ではありませんが、ゴールドの援助はしませんし、姉もそれを要求することはありません。 気軽に他人に金品を要求する人は「くれくれ君」と言われて顰蹙を買います。私はそれが嫌なんですよ。 私は「ユーザー同士の絆」とは、PTを組む・チャットを楽しむ・対人でのチームワークを指すと考えています。それは私だけでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月14日 08時19分28秒
[プレイ日記] カテゴリの最新記事
|