猫背猫舌きょうだい！絵日記

昨日マットデイモンを検索したところ、

マット、三人の子持ちに。

マット、某映画の役作りのため激太りに(監督に指示されたわけでもないのに自ら）。

違うのよ。映画ジェイソンボーンシリーズ第４弾の情報がほしいのよ。

調べを進めると

体力の限界を感じて断ってたけど、
アカデミー賞関係で賞をいただいたことで気持ちが変わり、承諾。

制作側は｢マットがどうのより、ボーンがスターだから、誰になっても作るのさ」

…何か私がまとめると、関係者全員ひどい奴みたいですね。変だわ。

なにはともあれ2010年公開。うれしい。また生きる理由ができました。

ここ何年かはエレカシとボーンのことばかりうわ言のように言ってたので
キターって感じです。好きなものがピンポイントだからしつこいんですね～。はは。

とりあえず親友かもやんにメール。すると｢おめでとう｣との返信。
自分、何かをやり遂げた気持ちになりました。

昨日やり遂げたのは書店に行って、
子ども会の歓送迎会に使う図書カードを購入したこと。

しかしネット隆盛の時代、書店は大変だろな、がんばれ、などと思ってれば
昨日行ったところはやる気感じられず。

新人と思われる一人にレジをまかせ、
他の店員さんは立ち話、のらりくらりの在庫整理。

新人も助けを呼べないのか呼ぶ気ないのか、10人分の包装しながらレジ。
まあ、自分こなせますから、的な気持ちも有りなのかしら。
待ってる私になぜか他の店員気づかない。てか気づいてたのかしら。
待たせとけ、新人でできんだろ、やらせなきゃね、的な？

やる気出したとて、人に気遣ったとて、売り上げ変わらないもんね、時代だから。
そんな気持ちしかと受け止めましたぞ。はい。たまたまそこの店が、かもしれませんが。

購入した荷物に丁寧な手紙が添えてあったり、対面でないリスクを補う努力をネットもしてますよね。

直売りの利点は接客じゃん、がんばれよお、書店すきなんだぞ、おばちゃんは。
心で呟きました。さみしいなあ。