気ままな人生（韓国の達人）

（ソウルの郊外にある坪村新都市）

御三家（橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦）と言われる前だと思う！

そのころから歌謡曲が好きになった！

レコードを買ってプレイヤーで聴いていた！

歌詞も聴いて3番まで覚えた

25歳くらいまではベスト１０の歌は全部覚えたくらいです！

当然見る番組（テレビ）も歌番組が殆ど！

車でも歌番組を聴き当時8トラのカセットを買い車のステレオで聴きながら走る！

業界に入ってからそれが狂い始めた！

夢が一流のマネージャーになる事だったのでそちらに気が取られた！

しかし歌の好きなのは変わらない！

時間のある時はいつも鼻歌を唄っていた！

その時の気持ちはルンルンでした！

長い年月が過ぎて今ソウルで仕事しています！

定年のない元気な限り仕事をしています！

何でもやです！

そこで心は錆びつきやすいので聴いているのが昔の歌！

勝手に色々好きですからどんどん出てきます！

歌う歌と聴く歌と別れますが自分の思いと同じような曲は覚えていてカラオケに行くと唄います！

ただ韓国だとすべてカラオケにあるとは限らず少し不満ですが！

その中でも楽しんでいます！

若い時代の歌を唄い心は十代になる事もある！

自己満足ですが！

楽しいです！

仕事とのバランスも上手く行き！

生き生きしてきます！

日本で暮らすより韓国で暮らす時間が多くなりました！

しかし殆ど日本語で生きています！

歌も日本の歌食べ物も日本からの出店なり日本帰りの方のお店がたくさんあり！

何の不便もありません！

民間人同士は仲良く！

毎日が楽しいのでルンルンです！

だいたい毎日書いてますのでまた私のブログにお立ちより下さい！

ではまた明日！

勝手に好きな歌

この歌は私を芸能界に興味を抱かせた歌です

きっかけは高校三年生（舟木一夫さん）を松本市民会館で聴いた時ですがその時は写真に凝っていた

舟木さんの唄う姿をみて心に歌手の世界が広がり美しい十代で

決定的になりました

それからというものは出る曲出る曲全部覚えたものです

一度芸能界に入ったものの今は韓国で関係ない仕事をしながら

好きな歌を聴いている

美しい十代

　作詞　宮川哲夫

　作曲　吉田正

白い野ばらを捧げる僕に

君の瞳があかるく笑う

いつもこころに二人の胸に

夢を飾ろうきれいな夢を

美しい十代、あゝ十代

抱いて生きよう幸福の花

昨日習ったノートを君に

貸してあげようやさしい君に

つらい日もある泣きたいことも

あるさそれでも励ましあって

美しい十代、あゝ十代

抱いて咲かそう幸福の花

遅くなるからさよならしよう

話あったらつきない二人

「明日またね」と手を振りあえば

丘の木立に夕陽が紅い

美しい十代、あゝ十代

抱いて生きよう幸福の花

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