JyagaJyaga

なんたらワールドに乗ったあとまずは遅れてきたTを迎えに行く。

その後腹が減ったと言うことで昼飯へ。

食べたのはピザ


味はたしか普通だったと思います。

腹も膨れたところで何をしようか迷う。

とりあえずコーヒーカップを回すやつの所へ。

ここで二手に別れて乗る。

自分はAさんとTのグループ。

始まった瞬間から回しまくり。

しかし二人がへばって俺一人で途中から回すことに。

Aさん気合入れて回すって言ってたのにそりゃないZE・・・・

結果。

三人とも回しすぎて気分↓

もうひとつのグループの方はDさんが他の二人の回しすぎでコーヒーカップトラウマ（？）に。

また後で乗ることになるんですけど、そのときDさんは怖いから乗らないと言っておりましたｗｗ

この後スペースマウンテン？へ。

ここがこの日の第2関門だった・・・・・。

自分「怖いんすか？これ。」

Aさん「怖いよ～ｗ」

Mさん「たしかにこれは怖い。オレ昔怖くて乗れなかったもん」

T「真っ暗だからね～ｗｗ」

自分「(´･ω･`)」

だけど早く乗れるパスを使ってしまった手前乗らないと言うわけにもいかず・・・。

そのまま流されるまま乗ってみたものの・・・・。

ここから下はそのとき自分が叫んだことば（らしいです。怖くて何言ったか覚えてませんでしたorz）

自分「ありえないから！！！」

自分「こえぇぇぇぇよ！！！！」

自分「勘弁してくれよ！！！！」

途中からは怖すぎて完全に沈黙。

真っ暗中から帰還。

後ろに乗っていたMさんとFさんは乗っているときの自分があまりにも面白かｯたらしく

「腹筋が～～～！ｗｗｗｗ」と笑いこけておりました(´･ω･`)

この乗り物のせいで後日背中のところがはれて痛い思いをしたのはまた別のお話。

まぁ、ここまではなんだかんだ言いながら順調だったわけです。

しかし・・・・・

この後この日最悪の恐怖が自分を待っていました・・・・・・・・・。


そして・・・・・

この日最悪の恐怖が待っていたのです・・・・・。