爺、かぼちゃを飛ばす
変な題名でしょ。これは実家にいた2日の日の事件??です。私は椅子に座っていました。北の国からの黒板五郎さんさながらの格好をした爺はどこからともなくかぼちゃを抱えて家に入ってきました。ベランダの戸を開けたので「ああ、ベランダにかぼちゃをおいておくんだな」と思った私はそのまま爺の姿を見ていました。ところがベランダにでた爺は!!!!!次の瞬間、かぼちゃを抱えたまま足を少し曲げて腰を落とし、さながら砲丸投げを連想させる準備態勢にはいったと思ったら!反動をつけて、そのかぼちゃを空に放り投げたのでした!!!!!死ぬほど笑いました。かぼちゃは腐っていたらしいです。うちの実家は団地の3階、下は確かに雪に埋もれた実家の畑ですが・・・・・いきなりの爺の行動に私の初笑いは5分ほど続きましたことよ。