あばば日記

思えば、パオが一番最初に執着した物といえばこれだった。

紺色ブルマー（「－」はいるのか？）


小学１年ぐらいから３年ぐらいだったか、パオは毎日毎日こいつを履いていた。

もちろん毎日体育があるわけでもない。

毎日お風呂に入るとき以外ずっと履いていた。寝るときも・・・

理由は今となっては思い出せない。
パンツ見えるのが嫌だったのかもしれない。
パンツよりしっかりした素材だったから安心感があったのかもしれない。

とにかく春夏秋冬（しゅんかしゅうとうってなんだかカッコイイ感じがして使ってみた）、
四六時中（前者に同じ）履いていた。



夏も履いていた・・・



寝るときも・・・



で？




結果は？



ムレムレの痒痒状態。。。゛(ノ><)ノ



ブルマーは保温性抜群だから冬なら暖めていいけど、夏なんて蒸れてしょうがない。
そんなものをずっと履いているんだから大事なあそこに汗もみたいなものができ
真っ赤っかになって、それはもうひどいものだった。

パオママに怒られながら天花粉（ベピーパウダー）をはたいてもらった。


それから泣く泣くブルマーはやめたけど
しばらくはすぅすぅして落ち着かなかったなぁ。。。
ネタないのでふと思い出してみた(≧▽≦)