いちご牛乳
むかーし むかしパオがまだ今みたいに薄汚れてなかったころパオママはよくフルーツを買ってきてくれていました。パオはイチゴが好きで(一番好きなのは巨峰w)よく1パック食べていました(うちの家は一人1パック)あんまり甘くないイチゴは牛乳とお砂糖を入れて、フォークなどで潰して食べていました。潰れたイチゴに牛乳とお砂糖が絡んで美味しくなるし、イチゴを食した後はイチゴのエキスが混ざった美味しい牛乳を飲む・・・なんとも贅沢な一品でしょう☆ただ・・・小ぶりなイチゴは潰しやすいですが大きめのイチゴはつるっと器から逃げる。まだ薄汚れていないパオは考えました。どうやったらこの大きなイチゴを潰せるのか・・・噛んで戻しちゃえ♪(@_@;)噛んで潰れたイチゴは器に戻り何もなかったように再びパオのお口の中へ・・・昨日後輩と飲みに行っててこの話になって。信じられない!!というお褒めのお言葉をもらいました・・・誰かやったことないかなぁ・・・