かなぼっくり

のんびり更新していたら



あっという間に



来月はもう出産月！











どうも、かか松です。














坊の胎動は

　


日増しに強くなり




むしろ痛みすら感じるくらい。




あまりに動いて




お腹が変形するので




ぼっくりたんも




お腹を膨らませたりへこませたり




自分のお腹の中にも




赤ちゃんがいるんだと




ホラ見てホラ見てホラホラホラホラ




毎日うるさいです。




アナタのそのお腹に詰まっているものは




間違いなく「お米」ですから。









そう。




それ。

（↑朝起きておにぎりを作れと言われ作ったら
　　なぜか洗濯籠の中にすっぽりはまって
　　さも当然のようにそこで食べだす不可解な娘…の図。）

















４月半ばで




２歳５ヶ月となる




ぼっくりたん。










とある日、




私と、とと松（夫）が




ソファーでくつろいでいる時、




死角でゴソゴソしている




ぼっくりたんの方から















ビリビリビリビリビリビリビリビリ














（あー…なんか破ったな）
















私「ぼっくりたーん、何か破っちゃった？」

（↑別に怒ってない）












ぼっくり「だいじょーーーぶ…」

（なにが大丈夫なのか…）












私「絵本破っちゃったの？」











ぼっくり「だいじょーーーぶっ！！」

（↑この時点ですでに絵本は閉じられ私からは見えない）








とと松「じゃあ絵本見せて？」

（↑しつこいですが別に怒ってるわけじゃない）













ぼっくり「だーいーじょーーーーぶっ！！」

（↑絵本を握り締め頑なに拒むand逆ギレ）

















２歳児って




もう隠ぺい工作する歳でしたっけ？


















私「怒ってるんじゃないのよ？ママに見せてごらん？」

（↑怒るどころか笑いをこらえるの必死）













そして




見事に破れたページを見つけ




私「ココ破れちゃったの？」

（↑飛び出す絵本系で仕舞おうとしたら破れたことが判明）














ぼっくり「やぶれちゃった…」

（↑やっと罪を認め多少凹む）








私「じゃあパパに直してもらおっか」













ぼっくり「パパなおってーー　なおってーーー！」

（↑さっき凹んでたやつは誰だってほどの笑顔）














そして、




何を取りにいったかと思えば




ぼっくりたんの手にはなぜか





木工用ボンド。















成長の喜びとともに




我が子の将来に




ちょっぴり不安を感じる




事件でした。




















一年前は




こんなにもこんなにも



プリティーガールだったのに

































どこでどう間違えたのか…