老化現象で病院通い①・・・眼科
タイトルは眼科ですが、まずは皮膚科の話から・・・1年以上前から右手の薬指に湿疹状のものができて、昨年よりある皮膚科にかかっていたのですが6月くらいから悪化して、薬を変えられたのですが、全然治らずどこか良い皮膚科はないものかとネットで探して、どこのクチコミサイトでも好評価の皮膚科医院を見つけました。金曜日にそこに行ってみようと駐車場などがどの程度にあるか調べようとその皮膚科のサイトを見たら、なんと金曜日の午後は大学病院から来ている先生の診療。クチコミサイトで、院長先生の時よりも余り良く無い評価があったので、最初くらい院長先生の日に行きたいと思って、行くのをやめました。そこで、どうせ病院に行く気で準備したので、前々から行こうと思っていた眼科に行くことにしました。最近右目の視力が落ちたと思っていて、今年の免許の書き換えは今のメガネでは通らないだろうと思っていました。メガネを買い換えるかレンズの交換も考えていたのですが、何か悪くて視力が落ちている可能性もあるので、まずは眼科にとずっと思っていたのです。徒歩10分くらいの眼科なのですが、ずっと思っていたのに、なぜこの夏休みになった時期に行ってしまったのかと、行ってから後悔しましたが、かなり混んでいました夏休みより前は随分暑かったので億劫だったのです。最近は梅雨らしく涼しい日々が続いていたので、歩いて行きやすくなりました。かなり待って、それから眼圧や眼底検査、視力検査もして、やっと先生の診察までも結構かかり、先生の診察も瞳孔を開く目薬をつけて20分待ってもう1回。そして診断の結果は、白内障です50代からなるのは知っていたので、まあそうかと・・・。画像を見せられたので「右目ですね」と聞いたら、「左もです」50代くらいからみんな罹っているのだけど病院に行かないから知らずにいて、70代くらいになってひどくなってから病院に行くので、手術になる人が多いようで、50代から目薬で進まないように治療していくと良いということでしたが、それではずっと目薬を・・・ということですね。見た目が若いと言われるのでその気でいましたが、確実に老化現象が身体のあちこちに出てきていますね有名な皮膚科の話は次回に!!こっちも見てね「いけばな日記」にほんブログ村 いつもありがとうございます。今日もポチッとお願いします