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前回、慶ちゃんが「さまたい」の時に来てくれたと言う事から、慶ちゃんの話しに。
・えいぷりるふーるにリーダーが辞めるという、デマを本気にしたと言う、例の話をするテゴ ・増「手越がなんか率先してやってましたけどねー?…僕らは、最後の方に聞いてそんな嘘ついてーって」 ・手「すーぐ電話しました『うそだよ』って テゴマスは、マル秘特訓とかグループとは、別にしますか? 「僕のシンデレラ」がバックにかかってます ・手「うーんそーすね、最初のみそすーぷってゆう曲の時に、ボイストレーニングの場所とは、別に2人でカラオケ行って、入っている自分達の曲とか練習してました。 ・赤「2人で?」 ・増「2人の練習するばしょがなったってゆーのが第一の原因なんですけど」 ・赤「練習する場所ありそうだけどね?」 ・増「その頃は、ちゃんと音響設備を整えて、練習っていうのが出来なかったですよでーカラオケいかー?って」 ・手「行くしかないってなって」 ・手増「うっふふふ」 ・赤「やっぱ、自力でやるんだね?」 ・手増「そーすね」 ・赤「カラオケボックスで、あーピッチが合うなーって言うのは、あったんですか?」 ・増「そーですねーだんだんやっぱ、やっているうちにーこー手越は、こー唄って来るだろうと、間とか、こういうふうに、やってきたから、ちっとこうしなきゃなーって言うのをだんだんやりながらー自分が予想していたのとは違うのが来てもーなんか対応できるようにだんだん…今は、途中ですけどーだんだん出来るようになってきました」 ・赤「へー」 アイアイ傘のこと 「僕らのうた」がかかってます ・赤「今回は、どんな曲ですか?」 ・増「タイトルを見た時に、いやっ『アイアイ傘』ってそこきたか!って思いました。テーマがアイアイ傘って…テーマがそこにキタかって思いました。今ごろ「アイアイ傘」って歌を唄うんだって思いました。いい意味で、すごいなんか新鮮でなんたかすごいよね?うれしーい」 ・手「そーすね」 ・増「いろいろ小学校の事とか思いだして」 ・赤「この曲は、どんな事を言っている曲だと思いますか?」 ・増「その状況になっているのを思って唄うとー『好きな気持ちを伝えたいんだけどーもどかしい!』っていうきもちですかね?まー近い距離なんので、それもありつつ言えない…」 ・赤「今は、めーるで伝えたり、パソコンでやりとりとかしているけどーその昔は、教室に友達に『ちょっとアイアイ傘かいてくるからさっ」てさんなところから、探ってきたいんだけど気持ちをみたいな。手越さんは、直接言うタイプですか?」 ・手「ぼくは、けっこーなロマンチストなんでーアイアイ傘とか、大好きですね!やったこと無いんですけどーでも、憧れがあります。」(告白の仕方を質問されているのに先走ってますっ) ・赤「自分の教室の端っこにかいてみる、タイプ?」 ・手「書いてみたいっすっもーもーもーもー独りで笑ってますっはははっそれ見ながらはははっ」(テゴりんじゃなかったら、変体です) ・赤「増田さんは?」 ・増「ぼーくは、全然ダメですね?好きな子にバレちゃいますっ『私の事すきでしょ』的な顔にも出るし、態度にも出ちゃうんですねー」 ・赤「向こうも行為を持ってくれていたら、ラッキーだよね?」 ・増「そーですね?言うまでに、いい感じになれますもんね?」 ・赤「めんどくさい、『どこどこに来てください』っ言う、めんどくさいプロセスがいらないんだ。学校の帰りでいいんじゃん」(アクマデモ、学園物を推奨のDJ) ・増「そういう方が僕は、合ってますね」 ・赤「男の子は、奥手だよね?男らしく言えないよね?」 ・増「いーえないですよねー?」 ・赤「小学校ぐらいでしょ?『アイアイ傘』的な気持ちになったのは?」(アイアイ傘推奨のDJ) ・手増「そーすね」 「アイアイ傘」かかる♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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