大好物は、ますだまん

すぅちゃん&あややんちゃんのラブコールがあったので、レポります。

*　おーぷにんぐー　*

・卒業式しーずん真っ只中の放送

・ゲストは、テゴりんと思いきや、まっすー

・増「いぇーい卒業しました～」

・(冷静に)慶「何をですか？」

・増「ぐはっ今…見切り発車？」(？？意味は、無さそう…です)

・ジャニーズでも、卒業が…

・JUMPの光くんが高校を

・増「いいねぇー18歳でしょ？」

・２人共、若いよね？と(22歳が18歳若いって…)

・光君は、大人っぽく見える。

・これから卒業する方、「おめでとうございます」…だって

　「ばんびーな」　かかる♪


* にゅーす妄想族　*

・『やまPは、コメントで咬んでも「咬んでない」と言い張りそう」

・だいたいあってる

・ゆっくりとした、ぺーすで、自由

・増「う゛ん゛」

・慶「最近彼は、ホントに自由だね？と感じてきたね」

・増「なんで？」

・慶ちゃんとご飯の約束をした山P

・10時の約束をした２人

・10:10に、やまPから電話が掛かって来て…「今何処？」

・一応ご飯を食べるとこに待機していた、慶ちゃん

・「一応あなたをまってます」と慶ちゃん

・「あれ？待ってるの？」と山P

・慶「でも、なんも言わねぇよ？オレは」

・増「それで、来たの？」

・慶「うん、彼は、自由なの」


・『山Pは、コンサートの衣裳を持って帰ってそう』

・増「んぐーはー…どうして？」

・それは…ない

・慶「逆にきづくから…『派手じゃね？』って」

・増「気に入って、もって帰っちゃうってことじゃないの？」

・慶「あ～」

・増「あと、ネックレスとか…たまにあるでしょ？」

・慶「あ～」

・増「ネックレス付けたままってあるじゃない？衣裳とかたまに、無くなってるじゃん」

・慶「あ～」

・増「『山Pがしていた、ネックレスはとご？』みたいな」(増が「山P」て自分の言葉じゃなくても、新鮮)
・増「でっすっごい、微妙なとこで、みつかる」

・慶「そ～…『（何で？）ここでっとったの』って」

・慶「ちょっとづつ、自分の居た形跡を残す」

・増「すっごい、大きい業務用のドレッシングとかあるじゃない？」

・増「１年位使えそうなヤツ、『あれ？フタがねぇ』って」

・増「『山下くんっ!!フタどこやったのっ!？』って」

・慶「『え？覚えてないんだけど』って」

・おかげで、１年使えるのに、フタが無いから、困る

・業務用は、みんなでつかいましょ？なのに、自分で独り占めな山P

・悪気の無い、自由な人…山P

・慶「そこがっカワイイんですけどね？」


・『手越くんは、初対面でも、下の名前で呼びそう」

・(即効)増「ありそっ」

・増「小山は、どうなの？」

・慶「『ちゃん』と『さん』とか、付けるよ？」

・慶「でも、手越の場合は、『ストンっ』って行くから」

・おまけに、「おーい」とか、付けちゃいそう…だって

・慶「なんなんだろーね？彼は、何を持って、自信が有るんだろうね？」

・(美貌？)

・(爆)

・慶「強いな～」

・増「いいね？そう、強く行こっ」

・慶「まっすーは、どうなの？」

・増「どういうこと？」(おっ逃げ腰です)

・慶「だからっ下名前呼ぶ時」

・増「(ぺネームを読んで)○○？いい名前だね？へへへっ」

・慶「へへっ？」

・すたっふも(爆)

・慶「もっーなんて、呼ぶのって聞いてるのーオレはー」

・増「○○ちゃんって…ちゃんっては、いくでしょ？」

・慶「○○ちゃんとか？(すみませんっ聞き取れない)○○とか」

・増「いやいやい、いきなり、あだ名付けるのは、おかしいでし？」


・『シゲは、行き着けの店を作るのが好きそう』

・一同同意

・慶「あれな～…『オレっあそこ、知ってる』ってなー」

・最近浸け麺にハマってる、シゲ

・慶「浸け麺のこと、ぐちゃぐちゃ言ってましたよ～」

・増「そーゆータイプだね？」


・『シゲは、ご飯の後、必ず爪楊枝をくわえてそう」(使ってそうじゃないですよ？)

・増「よく、食べてるっしょ？」

・慶「あ～な～…『すみませーん爪楊枝くださーい』って言ってるの良く聞くよ？」

・２人でしみじみ「あるな～」と


・『シゲは、風呂に入っている時、頭にタオル乗っけてそう』

・増「おっおやじかっ!!？」

・慶「あんまっ無いからね？」

・増「こー折って…あれ？何で、乗せてんだろうねー？」

・２人「なんで、乗せてんだろうね？」を連呼

・慶「湯船に浸からないためにだろうね？」

・増「お湯に入れちゃいけないもんね？あっそういうこと？」

・増「だから、出て行くときは、腰に巻いていくってこと？」

・慶「そうそうそうそう」

・慶「すごいなっシゲっ」

・行きつけの店は、知ってるし…

・爪楊枝は、くわえるし…

・風呂で、タオルを頭に乗っけるし…

・慶増「おっおやじか!？」

・慶「かーんぜんに、おっさんの妄想なんだね？みんなの妄想の中では…」

・増「あーそーねぇー」

・慶「ちょっと合ってるねぇー」

・増「う～ん」

・(ちょっと、あんた達!!フォローしてあげなさいよー)


*　ふつおた　*

・『体育の時間に「RESCUE」ごっこが流行ってる』

・授業の始まりの整列では、「教官に敬礼!!」

・腕立て・腹筋の時に、先生は、「何故っSRになりたいんだー」と言ってくれる

・増田爆笑

・Newsでも、やってみてください

・慶「ぜってぇーやんねぇよー」

・増「やろーよー」

・Newsもコンサートの時のリハでは、腕立て・腹筋は、やる

・れすきゅーごっこうれしーとまっすー


・この間、町を歩いていた増田さんの話

・2・3コ下の男の子３人組みが、まっすーを見て…

・「あれ？『RESCUE』の人だっ」

・もう１人のコが…

・「え？こんなとこ、歩いてるわけないじゃん？」

・そして、３人で、笑いながら、歩いていってしまった

・慶ちゃん爆笑

・増「なんか、一瞬きづかれて、上がって」

・増「『こんなとこいないっしょって…あはははーん』って傷つくのー」

・慶「まっすー笑われて済まされるの多いよね？」

・慶「そのコ達が、ホントにその場所に居たら『スゲー』ってなったってことでしょ？」

・増「なったかもしれない…」

・増「でも、オレは、『あはっちげーよー』的な事は、いくらでもあるからねー」

・増「オレっ顔見て、『ふふっ違うわっ」って良く言われる」

・慶小爆

・増「ちげくねぇーしー」

・慶「あるなー」

・増「似てんのかな？オレは」

・慶「シゲもそうだよね？オレ無いなー」

・増「シゲとオレは、実際に会ってーギャップが無いんじゃないの？」

・増「小山は、町中に居ると、違和感ある」

・慶「なにそれー違和感ってー」

・増「芸能人ってー『ん？!!!居る!!!』ってなるじゃん？」

・慶「おれっ…後ろ姿で派手なんでしょ？」

・増「存在が派手なんだよ」

・増「なんかっ色々派手」

・増「セーターが派手に見えんの…良く分かんないけど」

・慶「オレも思うよ…親も派手なのなんか」

・慶「２人で歩いていると、ちょー最悪だよ」

・増「ぐっふっだってー小山と歩くとー小山のせいで、気づかれる」

・慶「まっあるなー」

・慶「まっすあんだけ、派手な服着ているのにー…それっすごいよな？」

・増「…『変な服着てんじゃねぇー』よみたいなこといってんじゃねぇーよ」

・すたっふ爆笑

・慶「…次行っていいですか？」

・「逆チョコ貰いました。お返しのアドバイスをください」

・増「発信が分からない」

・と、２人でぐだぐた言って、最終的には、心がこもっていれば、別にいいと…。



* えんでぃんぐー *


・「RESCUE」は、あと2話

・放送が始まると終わりが近づいてくるのが速く感じると慶ちゃん



って、ここで、ラジオの電池が切れましたーしゅみませーん。
何故電池でなんか、聞いてるんだ？…コンセントが切れましたー。
新しく、コンセントを注文しに行くのが、めんどー。

でも、大したこと喋ってなかったとおもう。
えんでぃんぐが短かったと思います。
シゲバナで、盛り上がっていたからでしょうね？
愛されてるねぇーシゲちゃん
今回は、良く、増田さん喋ってましたねー。
めずらしーい。