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今日は彼氏と「チャーリーとチョコレート工場」のDVDを見てました。
あの映画は あんなストーリーだと思っても見ませんでした! とても現代の教育・子育てに何かを投げかけているような映画で 保育士たる私は とても心に重いモノを感じる映画でした。 そして、家族という存在の重みを あんな幼いチャーリーが あそこまで理解している事に 私自身恥ずかしくなってしまうような思いだった。 「親が何でも「ダメ!」と言って拘束するのは 子どもの事が心配だからなんだよ。」と…。 ウチはこの言葉の意味が分かってきたのは つい最近の事だよ。 親が子どもを怒る意味なんて あんなチャーリーぐらいに小さい時になんて考えた事もなかったよ。 映画って本当に 面白いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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