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cappucci1873さんにいただいたコメントから、少し試験内容を振り返ってみようと思います。
ただ、試験後は大変ナーバスになっていて、答えの確認もする気になれず(間違っていた箇所など見つけるとさらに落ち込んでしまうので。)、テキストは部屋の片隅に…。 正直、問題もあまり覚えていません。もう必死だったのと、あとは記憶に残るようなストレートな問題ではなかったことは間違いありません。 私のダメだった「概要」では、 ■H14 品種別茶栽培面積の第3位は? (これはあまり確かではありません、でも「さやまかおり」と書くべきところになんか引っ掛けのような気がして、わざわざ回答を書き換えてしまったことだけ覚えています。) ■H14 農業算出額 ■茶の生産費の動向 特定の地域で、何がどのように変わっているか? (種苗費、農機具費、肥料費、農薬費に順位をつけるといった感じ。) こんな程度しか覚えていません。しかも全く自信がありません。 何がでたかすら覚えていないなんて、情けない…。 「手も足も出ない」というのはこのことかもしれません。 その他の項目は、シンプルなものをわざと難題にしてしまっている感じがしてやってて気分が悪くなったのが正直な感想です。 問題を解く楽しみを奪われた気分です。誰にでも解けるような問題をつくるわけにはいかないので協会の意図はよ~く解りますけど! しっかりした知識さえあれば、どうにかすれば紐解けるような問題ではあると思うの文句ばかりは言ってられませんね。現に、それでも合格している方がいらっしゃるのですから…。 例としては、 ■815年日本後紀は何世紀の出来事ですか? といった、ひねりがポイントです。 年号、数値を単純に覚えてもそのまま出ることはまず無いでしょう。 お役に立てなくて申し訳ないですが、こんなことぐらいしか書けませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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