退院にむけて
かづくんが入院してからまもなく5ヶ月この間にいろんなことがあったけれど ようやく「退院にむけて・・」と言う言葉が病院側から出てくるようになったもちろん嬉しい☆けれど 不安もある入院前は 注入チューブも腸まで入っていたEDチューブだったのが今度退院してくる時には胃ろうに変わっている病院にいたにもかかわらず 胃ろうからのミルクの注入中にミルクが漏れていて腹膜炎をおこしてしまった果たしてそれが自宅でおこったとき 私に判断できるだろうか?(病院はお腹の張り具合や顔色に気をつけてと言うが それでもあんたら見落としてたやろ~と言ってやりたい)次は 「酸素」かづはもともとは酸素がなくても生活できる子だったが,今回の入院で 5ヶ月間ず~っと酸素をつけっぱなしだったから酸素もすぐには外せなくなってしまっている少しずつ練習すれば取れるようになるみたいでも まっ酸素はしんどくなった時や緊急のときに役立つかもしれないので家にあってもいいがせっかくEDチューブが抜けてすっきりしたお顔に今度は 酸素 が付くのがどうもうっとうしい機械の操作方法とかを教えてもらわないといけないし・・ほかにも胃ろうの傷口の消毒の仕方とか 万が一抜けた時の対応の仕方とか 勉強しないといけない不安だwww私にできるかな?慣れれば大丈夫なんだろうけれどそれまでが非常に不安だでも 私が出きるようにならないとかづくんは帰ってこれないだから 母はがんばるのだ!!