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 奏宇@ Re[1]:元旦からさんタクを・・・(01/01) t_akutinさん >あ、ダビして送りますね!…
2011年06月26日
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とうとうJINも
終わってしまったねえ。

以前の
胎児の腫瘍はなんだったの?
結局 タイムスリップは
特に解決しないでよかったの?
などの謎は
解けたわね~。
以前ののとき
原作ってどうなってたのかしら?

結局
山本耕司医者が
ほぼ解説してくれた形だが。

でもなるほどねー とは思った。
結局 あの現代の患者は
龍馬だったことは1度も無く 仁で
聞こえた声は 細胞によるもの
ってことなの?
仁を再び現代に呼んだ声も?
その辺の解説は
も一度聞きたいなあ。

私 このドラマ 以前のもだけど
すべてをくまなく見られたわけではなく
だから再放送やSPを見たのだが
それも見られるとこしか見なかったもんで
何度も見てるところある割に
なんか見逃してそうな気がして。

私 仁の頭の痛みは
修正力によるもので
その痛みがひどくなってきたから
みんなに説明するため最近 腫瘍と言い出したのか
と思ってたんだが
いつ本当に腫瘍と気付いたのか
わかってなかった。
で だから
あの現代の腫瘍を手術した謎の男につながったのか。
それに仁自身は江戸で気付いてたんだっけ?

ともあれ。

咲さんが
仁の名前を思い出せなくなったのは
切なくも でもよかったかなあと。

確かに いちばん美しい夕日を見たのだと思うけど
ぜんぶ覚えていて
二度と会えなくて
未来に思いを託しながら生きるのって つらそうで。
でも 咲さんなら
はっきり覚えててもそうでなくても
たおやかに生きていくのであろうか。

いちばん美しい夕日や
たいせつなことを
思い出せたことを記して
ほんのりした思いを持ちながら生きていく。
咲さんは
自分の書いた文を
読み返しながら生きたのか
読み返すことは そうはなかったのか。
咲さんの手紙を見せたミキは
仁みたいな人が来ると予期していたのかな?

こういう話だから
咲と仁先生が
ハッピーに結ばれるとは思わなかったけど

仁先生に会わなければ
お見合いして子どもを生んで
奥様として
それはそれで幸せに生きられたかも。
咲さんなら
そういう資質もありそうだったし。

でも
たいせつなものや時を得たんだ
という確信みたいのを持ちながら
自分の使命を感じて
そのように生きていく というのも
幸せなのだろうと。

江戸で気持ちは伝え合わなかったけど・・・

野風さんだって
仁先生への思いは叶わなかったけど
幸せを掴んだもんね。

なんか
幸せ ってことも考えちゃったね。
江戸の方々のことを思い出すと。
それが
全部覚えてる 現代の仁も支えてくのだろうなあ・・・
仁だってだんだん忘れたとしても
ほんのり残るものは絶対あるんだろうからな・・・

パラレルで仁と咲さんが別れ続けると考えるのも
果てしないけれど。
そーいう未来は
変らないのかな?

安寿のお父さんはどこの国の人だっけ
時代が変わる前に亡くなっちゃったのかな?
現代の未来は 安寿の子孫ってことでいいの?

タイムスリップした当初
未来に帰ろうとして
とびおりようとした場所と
錦糸公園は違うのだっけ? ←けっこー根本的?
入口と出口は違う。

龍馬の声は
いろいろわかってからの声だったってことよね?

ミキの手術は
今度は成功させるのかな?
これで今回の現代のこれからは
ミキと関わっていくのかな?
あーいう
バスっと終わらせるのが
前回のと似せてるのかな と。


人が望んで変えた未来は
修正される未来じゃなくて
ただの未来なのだもんねー
医療費ただになったらすごい。

そんな感じで。
考えればもっと出てきそうだけど。




最後にぜーんぜん関係ないけど
未来と書く名前って
以前は みき が主流だったと思うんだけど
最近私が見かけるのは 
みく がほとんどですわ。
ながすさんとかもりやまさんとかやまもとさんとかは
みらい だが。
これも はやりかしらねえ。







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最終更新日  2011年06月27日 00時45分04秒
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