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懐かしのマンガ
成田美名子作の「CIPHER」 サイファとシヴァという双子の話であるが 双子でお互いに自分の方が 周りに愛されてないような頼りにされてないような感覚が 子どもの頃にあったりして でも ずっと決裂してた母にやや大人になって会ってみたらば 「愛って増えるのよね」 と。 ロイ(サイファ)にも一つ ジェイ(シヴァ)にも一つ つまり愛する対象が増えると愛も増えると。 でも それ読んでた私の知り合い 兄と弟に挟まれた真ん中っ子女子に言わせれば 「そんなことあるわけないじゃない」 と一刀両断だったけどね。 明らかに自分が一番放っておかれたと。 現実ねー 相性とかもあるようなー でもねー どうよ? 対象によって総量も増える? それって 努力? 本人の器? 人の度量って増えるものなの? それって努力? 状況の変化? 必要にかられて? なんつーか 優しくなるのも努力なわけ? 自然ではなく? 忍耐ならば努力な気もする。 優しさと忍耐は似ているのか? 強さとは似ていそうだけど そんな感じ。 うわー 青春みたい~ とか言わないと やってられませんがな 個人的には じゅんじゅんさんに聞いてみたいってば笑 ラブアンドピースインサイドより 夏樹さんを信じちゃうからなー どっちかっちゃ ま 相互的にね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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